地震・噴火予知連絡会(JYAN研等市民科学者連合)は、自然災害から命の安全確保を目指して活動をしています。予知はでき無いと公言する地震学者(プロ達)には任せておけないと言う方を歓迎します。)
私も、一旦、生を受けた以上、元気で、少しでも長く社会貢献をしたいと考えています。
皆さんと、安全が、少しでも発展するよう、発言し、議論し、研修しましょう。自由な発言を歓迎します。 会長
| 役職 | 名前 | 出身他 |
|---|---|---|
| 会長 | 國廣秀光 | JYAN研 |
| 副会長 | 山崎 功 | JYAN研 |
| 会計 | 電磁研 | その他 |
どうも、最も大事な、今の、生命の危険を防げないで、宇宙や資源開発や政治をワイワイやっています。私に言わせれば、自分の命も守れないやつが大口を敲くんじゃ無い!と思います。
そんな事だから隣国から足下を見られています。
まず、第一にしなければならないことをやりましょう。
地震や噴火と山崩れ等です。予知はできます。30億円予算を配分していただければ全国に観測網を作って、自然災害総合監視Centerを作れます。
私は、何を隠そう、元は消防救助隊員です。阪神大震災や災害現場で命の大切さを身に染みて体験しています。だから、23年という長い研究活動が続いています。新聞、テレビ、月刊誌等でJYAN研として取り上げられていますが、このホームページでは、自然災害から身を守る術について、真摯な意見や考え方を深く追求していきます。
もし、命の保全や災害予防で「どうしようか?」と迷ったら、このHPをご覧になることをお薦めします。 編者